July 06, 2008

六ヶ所再処理工場 稼動はまた延期になったそうです

近場の美容院を探していて、初めて入った美容院。担当の美容師さんは、偶然にも同郷、青森の人。「秋葉原の事件といい、青森いい話ないですね。」とお互いなまっていいやらどうやらで、微妙なイントネーションで青森の話に花が咲きました。彼の情報によると、岩手・宮城内陸地震の影響により、六ヶ所再処理工場の稼動がまた延期になったようです。「実家が農家なんですよ。このまま稼動しないで欲しい。」と彼。本当に、このまま稼動しないことを願います。帰ってきてネットを調べたのですが、地震により、稼動延期の情報は見つけられませんでしたが、原子力資料情報室に、「再処理工場の安全対策として、耐震評価には断層を最大限に見積もる必要がある」と学会で発表された研究者がいるとの記事を見つけました。再処理工場が地震に直撃されたら、被害は、青森どころではないでしょう。

私の実家十和田市に立派な十和田市現代美術館が建ちました。この資金も、原燃からのお金が使われているようです。

十和田にずっと住み、十和田に貢献をしてきた父の友人たちが集まっては、なんであんな無駄なものを作ったんだと嘆いているそうです。自分たちに美術館を建てるだけのお金を預けてくれたら、もっとこの町を活性化させるのに。と長老たちが語り合っているそうです。

確かに、美術館の前にやることがたくさんありそうなのですが。。。次回帰省の際は、美術館がどれだけ町に貢献しているのか、たっぷり隅々まで見てくることとします。

町起こしの1億円で、なんと立派な公衆トイレを1つ作った町ですからね。。。どこかの町が1億円で作った「こけし」を町の財政難のために競売にかけていましたが、トイレだと売るにも売れないよ〜。

これは、地位も、名誉も、お金ももういいか。孫や、この町のために何かしたい思いの長老たちに、町のお金の使い道をまかせた方が、いいアイデアがでそうですけどね。

bula14604 at 23:19 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 社会活動・環境活動  | 青森

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